夢診断(Q&A)
【夢】
最近、泣く夢を見ます。
それも決まって明け方です。
内容はさまざまで、悲しくて泣く時もあるけれど、
ほとんどは感動して泣いています。
夢の中の誰かの言葉に感動したり、
映画を観て泣いたりしているのです。
それは感動の涙なので、起きた時は穏やかな気持ちです。
そして、夢の中で泣いている時は、
寝ているはずの私も実際に涙を流していて、
しかも眠りながらそのことを理解しているのです。
半分起きて、半分寝ているような状態なのでしょうか。
【夢診断】
明け方に見る、半分起きて半分寝ているように感じる夢は、
スピリチュアル・ドリームの典型です。
そして、あなたは夢の中で、
守護霊に対面した時の具体的な記憶が失われ、
穏やかな感情のみが残っているのだと思われます。
こういった夢をたびたび見るあなたは、
スピリチュアル・メッセージを感受しやすいタイプのようです。
情緒が豊かであり、真面目で繊細ながらも、
一生懸命に生きていらっしゃるのでしょう。
しかし、世の中には理不尽なことが多くて、
悲しみや不幸にも遭遇します。
そこで守護霊は、あなたがくじけないように、
物事の真理を語り聞かせ、癒しを与えているのです。
「涙を流す」のは、「魂の浄化行為」です。
涙によって心は清らかに洗われたのです。
守護霊から受けられた言葉は、
自覚はなくても日常の行動や発言に反映されていくものです。
夢の内容や、その時々の心境の変化や行動を
日記に書いておくようにすると、
徐々に守護霊からのメッセージを正しく解釈できるようになるでしょう。
【夢】
子供の頃、病気をした時に、よくこんな夢を見ていました。
私が、母に「お花がほしい」と言うと、
全身がすっぽり埋まってしまうほどのたくさんの花が、
体の上に落ちてきます。
とても美しくて、まるで雪のように舞い降りてくるのです。
夢の中で花に埋もれて息苦しく思っていると、
いつも大量の汗をかき、解熱して病気も治っていました。
大人になってその夢を見なくなってからは、
熱が下がりにくく、病気が治りにくい体に
なってしまったような気がします。
【夢診断】
子供の時、病気がちだったあなたを
守護霊が庇護していたのでしょう。
この夢は、守護霊と会う「スピリチュアル・ミーティング」である上、
病を癒される「スピリチュアル・ヒーリング」の夢でもあります。
子供の頃に熱を出したあなたの魂も、
スピリチュアル・ワールドで、
守護霊に健康を回復させてもらい癒されたのでしょう。
雪のように花が舞い落ちる幻想的なシーンが、
その場所がスピリチュアル・ワールドであったことを
物語っています。
大人になってこの夢を見なくなったのは、
何も守護霊から見放されたからではありません。
守護霊は、夢を見させないことで、
「そろそろ自立しなさい」とメッセージを送っているのです。
ひょっとすると、今のあなたは「体が弱い」という
「思いぐせ」によって熱が出ているのかもしれません。
大人になり、本当はもう十分健康であるはずなのに、
何かにつけて「体が弱い」ことを理由にしていませんか?
幼い頃に庇護してくださった守護霊に感謝し、
これからは言い訳をしがちな心の「甘え」を克服していきましょう。
【夢】
毎夜、体中が締め付けられる悪夢ぬうならされています。
ある日の夢では、要請のようなたくさんの小さい生き物が、
私の体を押さえていて、まるでガリバーになった気分でした。
また別の日の夢では、
見えない霊のようなものが体にまとわりついて、
まったく身動きがとれませんでした。
これはひょっとして金縛りなのでは、
と思うと怖くてなかなか寝付くことができません。
大きな岩が体に乗っている夢も見たことがあるのですが、
これも何か関係ありますか?
【夢診断】
洋服のまま横になってしまい、
寝苦しく感じた経験はありませんか?
たかがパジャマと思われるかもしれませんが、
夢を見るためには、着心地の良いものを
身に着けることが重要なのです。
あなたを苦しめている悪夢は、
おそらく金縛りとは無関係です。
小さな生き物や霊などが
体を押さえつけているように感じたのは、
着ているものが窮屈だったためでしょう。
睡眠中に嗅覚や聴覚、触覚が刺激され、
夢の内容にまで反映される「肉の夢」の典型的なパターンです。
魂を休憩させる睡眠は、人間にとって欠かせないものです。
できるだけ眠りの妨げにならないような、
軽くて着心地の良いパジャマを選んでください。
また、「大きな岩が体に乗る」夢も、
「肉の夢」の可能性が高いでしょう。
こちらは掛け布団が重かったことが原因かもしれません。
ベッドが硬くて「岩に寝ている夢を見た」という例もあります。
それくらい睡眠の環境は夢と深く関わり合っているのです。
体と魂がしっかり癒されてこそ現世で活動できるのですから、
睡眠のための準備は万全を期してください。
【夢】
昔から、忘れかけた頃に見る夢です。
雪が解けた春に、歩道を歩いている自分がいます。
その歩道脇の土の中に、
少し埋もれた小銭を1枚発見します。
ところが実際にはそれは1枚ではなく、
周りにたくさん落ちていて、
湿った土で汚れた小銭を拾っているうちに、
手では持ちきれなくなってしまいます。
その後はどうなったのかまったく覚えていないのですが、
この夢を妹に話したところ、
実は妹も私と同じような夢を見たことがあると言ってました。
【夢診断】
夢を信じて、あなたは長く苦労してきた人ではないか
ということがわかりました。
そんなあなたにも、春が訪れようとしています。
守護霊が、「幸福の時が近づいている」と
メッセージを伝えています。
「雪解け」という情景は、
「苦労が終わろうとしていること」を表しています。
そして拾った「小銭」は、
「何か大きな夢をかなえるチャンス」です。
小銭が手に溢れるほど見つかったのは、
チャンスが次々に訪れるという意味でしょう。
湿った土で汚れていたのは、
新しいことのスタート時に人間関係のトラブルが生じる
可能性を示唆しています。
それも、やがては解消されます。
多くの仲間があなたを支えるようになるでしょう。
親しい間柄の人と同じ夢を見るのはよくある現象です。
それぞれの魂がスピリチュアル・ワールドで交流した場合と、
守護霊が共通のメッセージを送っている場合とがあります。
この夢は、おそらく守護霊が、
「姉妹で協力すると良い結果が得られる」と伝えているのでしょう。
もし胸中に何か計画があるのなら、
いつの日か行動を起こすと良いでしょう。
【夢】
その夢の光景は、雨の振る暗い夕方でした。
私は小学生の姿でランドセルを背負っていて、
友達のことを下駄箱のそばで待っていました。
そのとき、なぜか分かりませんが、
何の前触れもなく、足が私の体から離れていってしむのです。
そして、離れた足はどんどん腐っていきます。
私は、腐っていく足を自分にくっつけようと必死なのですが、
結果的にはくっつくことなく、途中で目が覚めてしまいました。
ずいぶん前の夢ですが、今でも忘れません。
【夢診断】
「足」は「人の歴史」のシンボルです。
それが現れるのは、
今までの「足取り」が示された夢ということ。
小学生に戻ったあなたの足が腐っていくのは、
自分の小学校時代を「充実させることができなかった」
と悔やんでいるからかもしれません。
勉強やスポーツ、友人関係で、いつも思うようにいかず、
「やり遂げた」という実感が持てなかった。
本心とは裏腹に周囲になんとなく流されていた・・・
そんな「思いぐせ」が、足が腐るという内容に表れています。
また、足首が離れるのは、
当時のあなたの心と行動が一致していなかったことを
意味しているようです。
では、なぜ大人になってもこのような夢を見るのか。
それは、今の生活が、悔いの多かった小学校時代に
似ているからなのではないでしょうか。
人生はあなただけのもの。
自分なりに一生懸命に駆け抜ければ、
仕事でも、恋愛や友情においても、
必ず充足感が得られるはずです。
そして今後の結果は努力しだいでいかようにも変わります。
今を精いっぱいに生きることが、
過去からの「思いぐせ」を克服する方法なのです。
【夢】
ある日、屋根の上に大きな蜘蛛がいる夢を見ました。
そして翌日にはその蜘蛛に追いかけられる夢を見ました。
その他には、奥歯がどうも虫歯だったようで、
自分の手で引っ張って抜くという夢も見ました。
立て続けになんとなく不気味な感じのする夢を見るなんて、
とても怖いです。
また、順調にいっているはずの彼氏と別れたり、
振られたりする悲しい夢もときどき見ます。
これらの悪夢の内容に何か深い意味があるのなら、
ぜひ教えてください。
【夢診断】
それぞれの夢はつじつまが合わないようで、
実はある共通のスピリチュアル・メッセージが込められています。
それは、今の恋人があなたに合わないのかもしれない、
もしくは彼に悪行がありそうだということです。
蜘蛛のような気味の悪い虫に襲われるのは、
「吸い尽くされる」「蝕まれる」を意味します。
恋人にお酒の悪癖やギャンブル好きの一面はありませんか?
あるいは、お互いの性格に不一致があったり、
道ならぬ関係で苦しんでいるのかもしれません。
ひょっとすると、あなた自身も心の底では、
「この彼とは長く続かない」と気づいているのではないでしょうか。
しかし、恋人を失うのが寂しくて、
現実に目を向けていないのでしょう。
また、自ら歯を抜く夢には、「自分の力で解決しなさい」
という守護霊からのスピリチュアル・メッセージがあります。
守護霊は、恋人を強引に引き裂くようなことはしません。
どうすることが一番よい結果になるのかを自分で考えなさい、
と諭しているのです。
恋人との関係を今一度、振り返ってみましょう。
【夢】
子供の頃から数え切れないくらいに見ている
天井が目の前にギリギリまで迫ってくる夢です。
錯覚しているのか、眠っている状態なのか。。。
自分でもわからなくなっているときもあるのですが、
確かに寝ているはずのときでも
「天井が目の前に迫る」という状況になります。
子供の頃は、恐怖心があったのですが、
大人になるにつれ慣れてしまい、
デジャブにも似た感覚で、
「またか」ぐらいにしか感じなくなりました。
でもちょっと怖いので気になっています。
【夢診断】
天井が迫っているのではなく、
あなたの方から近づいているのです。
人間の魂は睡眠中に幽体離脱し、
スピリチュアル・ワールドを訪れます。
本来は、深い眠りについてから幽体離脱するので、
記憶には残らないはずです。
でも、あなたは半覚醒の状態で経験しています。
おそらくそれは、心身が不安定な状態だったからでしょう。
心や体が疲れていると、
魂はスピリチュアル・ワールドにまっすぐ向かうことができません。
天井につかえたり、
ぶつかった衝撃を覚えることすらあるのです。
人間には、肉体と魂を結ぶ「緒」(シルバーコード)があります。
不健康な状態だと、魂がなかなか離脱できないのです。
さっそく改善するために、
丹田(たんでん:おへその下あたり)に手を当てて、
「緒」に念を込めながら眠ってください。
また、就寝前に入浴して、
汚れたエクトプラズムを出し、魂を浄化させましょう。
自分の心身を疲れさせている原因を生活の中から見つけ、
改めることが一番大切です。
幽体離脱
【夢】
私の母は、現実的には出産が困難な年齢なのですが、
夢の中ではなぜか子供を妊娠します。
私はそのことを知ったとたんに、
「ずっと妹も弟もできないって言っていたのに。
今まで一人っ子で我慢してきたのに!」
と悔しい気持ちでいっぱいになり、
狂ったように泣き叫びながら、
母に向かって手当たり次第に物を投げます。
そして、夢の中の行動と並行して、
寝ているはずの私も、携帯電話を投げつけようとしていたり、
声を殺して泣いたりしているところで、目が覚めました。
【夢診断】
子供は、親に対して固定されたイメージを持っていて、
それが裏切られると強いショックを受けてしまいます。
とくに母親に対しては、
「私だけのお母さん」という部分だけを求め、
母の女性である面を見ようとしません。
親の熟年離婚に直面したり、
新しい再婚相手を紹介されると、
母親が自分のイメージに反したために
「自分への裏切り」と感じて根深いトラウマに
つながることもあります。
あなたも、
お母さんへの固定観念を裏切られるような出来事に
遭遇したのかもしれません。
何らかのトラウマが、
「母が妊娠」という夢の内容に表されたのでしょう。
心的ストレスに影響された「思いぐせの夢」といえます。
何が起こったにしろ、お母さんを責める前に、
まず「親離れ」をする必要があります。
両親に甘えている部分はありませんか?
この夢をきっかけに、
刑事的にも精神的にも独り立ちした上で、
改めてお母さんとあなたとの問題に向き合いましょう。
そうすると、
今までとは違った答えがきっと見えてくるはずです。
何年も前から、ときどきUFOや宇宙人が夢に出てきます。
自分が乗り込む夢だったり、宇宙人と話をしていたり、
そのときによって細かい内容は違っています。
最近は、金色に輝くUFOが飛んでいる夢も見ました。
私は以前、実際に一度だけUFOを目撃したことがあります。
(と、自分では思っている)
別に、UFOオタクというわけでもなく、
目撃したこともすっかり忘れていたのに、
なぜこんな夢を見るのでしょう。
とても不思議なんです。
【夢診断】
あなたは、夢のような出来事を望んで、
“白馬の王子様を待っている”タイプの女性のようです。
日頃から頭に強く描いていることが
シチュエーションとして現れるものを「思いぐせの夢」といいますが、
あなたの夢もこれに当てはまるようです。
きっと、非現実的な出来事が自分の身に起きてほしいと
願っているのでしょう。
それが「UFOの飛来」や、「宇宙人と遭遇」という形で、
夢に現れたのだと考えられます。
実際にUFOを見たかどうかということに深い意味はありません。
むしろそのことを夢に見るほど忘れられず、
誰かに語らないではいられないという点に
「現実逃避」の願望が裏打ちされてます。
さらに、何度も夢に見るということは、
あなたの「平凡な環境を変えたい」という思いは、
かなり強いものなのでしょう。
しかし、白馬の王子様もUFOも、
ただ、ぼんやりと待っているだけでは、
具体的な解決方法は導かれません。
変化とは、自分の努力の結果、
はじめてもたらされるものなのです。
さっそく今日から、
環境の変化につながる行動をみずから考え、
実践してみましょう。
【夢】
私は電車に乗る夢をよく見ます。
とくに行き先は決まっていないのですが、
その電車内ではさまざまなことが起こります。
一緒に乗るのは友達が多く、
車両にはそれぞれ映画館やスーパー、図書館があり、
私はひとりで社内を歩き回ります。
どの車両に行っても必ず顔見知りがいて、
私に話しかけてくれます。
また、乗車する駅は毎回違うので、
私は駅構内では、いつも迷子になってしまいます。
そして電車は一度も目的地に着くことはなく、目が覚めるのです。
【夢診断】
睡眠中の魂がスピリチュアル・ワールドの
さまざまな階層を旅する「スピリチュアル・トリップ」
というものがあります。
その「スピリチュアル・トリップ」の記憶が、
「電車に乗る」というイメ−ジに繋がり、
夢に描きだされたのでしょう。
電車に乗り合わせたのは、似たような波長を持ち、
同じ階層を旅する人々の魂です。
だから、それが友人であってもおかしくありません。
ところが、この夢の細部は、
「思いぐせ」からつくり出されています。
迷子になったり、行き先のない旅をするのは、
人生に不安を感じるあなたの「思いぐせ」の表れなのです。
学生時代は友達と同じ道を歩いているような
連帯感があったのでしょう。
しかし、大人になるにつれ、次第に道は分かれていきます。
もしかすると、友達の結婚や引越しなどが続いて、
あなたは取り残されたような孤独感を強めたのかもしれません。
連絡が途絶えがちになったとしても、
友情は簡単に壊れるものおではありません。
また、新たな人間関係を築くことは、
古い友情を重んじるのと同じくらい大切なことですから、
これからは積極的に交流の輪を広げましょう。



