コラム
「アルケミスト―夢を旅した少年」 パウロ・コエーリョ
欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語です。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、
人生の知恵を学んで行くものです。
騙されても、障害があっても、
何があっても夢をあきらめない姿。
3年前に読みましたが、ものすごく感動しました。
子供に夢を持たせる読書として薦めるのはもちろん、
夢を持てない大人、夢をどこかに置いてきてしまった大人たちに
読んでもらいたいです。
「前兆に気がつくようになるのだよ。
そしてそれに従って行きなさい」
(老人)
「人生が本当に何かを望む時、
全宇宙が協力して夢を実現するのを助けるのだ」
(錬金術師)
「おまえの宝物のある場所に、おまえの心もある」
(錬金術師)
「人生は、運命追求する者にとっては、本当に寛大だと思った」
(少年)
人類は、そんなに遠くない未来、
進化の謎を握るDNAの地図を解明するかも知れません。
一方、古来より多くの人々を魅了し悩ませ、
その全貌を明らかにしないものに“夢”という存在があります。
妙に気になる夢、熱が出ると必ず見る夢、何かに追いかけられる夢、
落ちる夢、すごくリアルな夢、気持ち悪い夢、トイレの夢、・・・
夢って実は毎晩見るものなの?
動物も見るの?
そんな夢の素顔にこれからどんどん迫ります。
昨日はどんな夢見ましたか?
今日の夢は覚えてますか?
先日、4歳の長男が寝ている時に顔をのぞき込んだら笑っていました。
一瞬気持ち悪かったですが、
夢の中で何か楽しいことを体験しているのでしょう。
ほほえましく思いました。
長女の方は、怖いテレビ見ると、必ず夢を見ます。
だから、戦争ものとか、おばけとか、
気持ち悪いものなどは見せないようにしています。
教育上とかではなく、
単に本人が夢を見ることを恐れているから避けているだけです。
寝ている時は、
成長ホルモンの分泌、記憶の整理、ウイルスとの戦い
などを行っているそうです。
まさに、寝る子は育つ。
睡眠と夢、奥が深いです。



